12月21日(日)、岡山きらめきプラザで「西日本から見つめた東日本大震災」と題した、東日本大震災広域避難者支援シンポジウムがありました。
第1部は避難者の現状について、3人の方からの報告です。
1.避難当事者から、福島から高梁市に家族で避難している若いお母さんからの話です。

2.支援者からで、和気町でシェアハウスをつくっけ活動している牧師さんの話です。

    3.新潟県へ避難し、支援をしている大学の先生の話です。

    第2部は6人のパネラーにより「なぜ、寄り添う支援が求められているのか」について語られました。