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Monthly Archive10年04月



正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 on 10年04月29日

グラウンドゴルフ

昨夜来の雨が上がり今朝はすっきりした青空が広がりました。萌黄の山と青い空のもと、御津中学校と隣のコースで「第20回御津会長杯グラウンドゴルフ大会」が開かれました。灘崎から津山までの467人の参加がありました。風が強く肌寒く感じますが、元気よく球を打っていました。

正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 on 10年04月28日

菅井プロ誕生祝賀会

菅井竜也四段昇段を祝う会を28日に「レスパール藤ケ鳴」で30人が集まり行いました。菅井さんに名のある駒を記念品として贈り、彼はお返しに色紙を一人一人に書いてくれました。参加者が激励を述べた後で、大きな将棋盤での棋譜の解説をしてくれました。それぞれがいろいろな手で攻めましたが破ることはできません。それほど多くのことを考えて、一手を打つということを改めて感じました。食事後、5人を相手に同時に対局しました。10人が相手をしてもらいました。

正一と岡山市政、地域活動 &正一のブレークタイム 河田正一 on 10年04月28日

九州の旅

4月23日・24日に近所の人達と九州にバス旅行しました。朝7時前に出発し、翌日の23時近くに帰宅する走行距離1300Kmの強行スケジュールでした。23日は曇りから雨の天気でしたが目的地の熊本城では雨も上がっていました。行いがいい人が乗っていたのか、それとも添乗員が「晴れ女」からかわかりませんが、雨にぬれることはありませんでした。熊本城は三名城といわれるだけあって、スケールが大きいです。

kumamoto

阿蘇内牧温泉に泊まり、翌日は草千里、高千穂峡、夢大吊橋をたずねました。この日も天気が良くて、緑の中の素晴らしい眺望に恵まれたところを尋ねることができました。

高千穂峡

夢大吊り橋からの眺望

お知らせ ご案内 &動画・音声 お手伝い on 10年04月28日

農業再生へ国民的共同を 政策を発表

2010年4月26日 国会内で志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は26日、国会内で記者会見し、農業政策「低すぎる所得補償では展望が開けない―価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を」を発表しました。会見には紙智子党農林・漁民局長(参院議員)が同席しました。
2010年4月27日(火)「しんぶん赤旗」>> 低すぎる所得補償では展望が開けない 価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を

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シンポジウム「日本農業の再生を考える」 入場無料

中山間地の多い中国地方の農業が立ちゆくためには、再生産可能な価格保障と所得補償、「地産地消」による食料自給率の向上がカギをにぎっています。それはまた、中国地方の経済全体の活性化、地域再生にもつながります。生産者も消費者も知恵と力を寄せ合い、農業の再生、安心・安全の食糧供給をともに考えましょう。

とき:2010年4月29日(木・祝)14-17時

ところ:岡山県総合福祉会館(岡山市北区石関町2-1 岡山駅前より路面電車「東山行き」で「城下」停留所下車、徒歩3分)

パネリスト
o 山本 隆志さん JA岡山中央会農業振興部長
o 岡崎 三千雄さん 農業委員(岡山市東区)
o 横山 弘成さん 生活協同組合ひろしま専務理事
o 紙 智子(かみ ともこ)さん 日本共産党農林・漁民局長、参議院議員
* コーディネーター
o 岩永 尚之 日本共産党鳥取県委員会書記長

参加者との意見交流の時間も設けます。

主催:日本共産党国会議員団 中国ブロック事務所(岡山市中区赤坂本町1-31)
TEL 086-273-7747

動画・音声 お手伝い on 10年04月27日

小沢氏「起訴相当」は当然

2010年4月27日 市田書記局長が会見

お知らせ ご案内 河田正一 on 10年04月20日

菅井竜也プロ棋士誕生を祝う会(お知らせ)

4月からプロ棋士になった菅井竜也4段の昇段を祝う会を4月28日、レスパール藤ケ鳴で開催します。私も発起人となっています。

正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 on 10年04月19日

河内産廃学習会

御津河内産廃処分場反対会議が住民学習会を4月18日に開きました。『なぜ私たちのまちに産廃処分場?』と題し、「岡山の緑と水と空気を守る会」事務局長近藤紗智子さん・『足守川の水を守る会』会長神田利男さんの講演でした。神田氏は足守地区などの多くの産廃を阻止した経験を語り、処分場の危険性を明らかにしました。『安定型処分場は有害物の貯蔵庫』であると語りました。運動を進めるうえので気をつける点は、「ごみはお前も出す」という攻撃に対し、業者は儲けのために処分場をつくる。これこそエゴの塊だ。「権力は甘くない。国は産廃処分場をつくりたい。」運動を緩めたら負けだ。「リーダーをみんなでしっかり支えてあげろ。」と訴えました。

近藤氏はゴミ戦争の歴史、産廃処分場問題の基本的考え方、ゴミ戦争多発の原因と解決の課題と河内小田地区の問題を話しました。住民は80人集まり、熱心に質問をしました。終わってから、有志と懇談会をしこちらも遅くまで熱の入った意見を交換しました。

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