お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 10年10月11日
正一のブレークタイム 河田正一 : 10年10月11日
信州の旅③赤いそば
伊那の箕輪町に赤そばをつくっている畑があると聞いて、出かけました。山の中の開墾地はかつては桑畑でした。10年前に、赤そばの栽培を始め、今は赤い花が咲くころは多くの人が見に来るようになりました。入口には、無料駐車場があり、集落の人たちが営む蕎麦屋や売店があります。入場料はいりませんが、協力金を入れる箱が置いてあります。
当日は、日が暮れてしまい蕎麦を食べることができませんでしたので、翌日の11日、昼食で食べました。
地産地消にこだわった店でした。
正一のブレークタイム 河田正一 : 10年10月11日
信州の旅②小水力発電
正一のブレークタイム 河田正一 : 10年10月11日
信州の旅①馬篭宿
正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 : 10年10月8日
玉松園運動会
10月8日、玉松園の運動会がありました。お天気があやしくて心配しましたが、開会宣言をすると薄日が差し、無事に開催することができました。運動会には、入園者だけでなく地域の3老人クラブ、宇垣保育園児、宇甘川荘の人たちも参加します。私は挨拶の中で、9月議会で玉松園の移転計画を推進が遅れているのが人が足らない理由なら配置するよう求めて、10月1日付で人事異動がされたので計画が進むだろう。新しい玉松園に移れるので元気に長生きしてほしいと話しました。また、地域の老人会の人には、河内産廃問題が重大な局面を迎えているので、10月16日の産廃学習会に参加し地元が反対している意思表示をしようと呼びかけました。
お知らせ ご案内 &産廃処分場 河田正一 : 10年10月5日
市の裏切り、設置審査会開く
10月5日、岡山市は御津河内産廃処分場建設を審査する委員会を開催した。午前中に産廃反対会議の人と会って、地元説明会が終わっていないことを確認したばかりなのに、もうそのすぐ後には着々と建設許可へのステップを踏み出していたとは、市民を騙す行為です。環境局との信頼関係がまたしても大きく崩れてしまいました。怒りがこみ上げてきます。
正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 : 10年10月5日
産廃申し入れ
10月5日、岡山市環境局長に御津河内と御津虎倉の産廃処分場反対の申し入れと懇談をしました。
申し入れは、「岡山市の産廃を考える会」です。この会の構成団体は、「御津河内産廃処分場建設反対会議」「御津産廃阻止同盟」「岡山水と緑と空気を守る会」「金鉱山の環境破壊を許さない会」の5団体です。
申し入れの骨子は、①虎倉地区の産廃処分場については白紙に戻し、全市民的論議を行うこと。②河内地区産廃処分場を地元、市民の合意なしに「設置審査会」にかけないことです。
懇談会では、河内のはいぷら70%がど率的に安定していることの実証をすること。借地に建設することの責任の所在。業者は地元説明会が終わったといっていることについての氏の見解は。御津虎倉の建設許可をおろした時点で、西日本アチューマットクリーンが箕島処分場で違法状態である中で許可したことの不当性を正した。
今日の懇談で確認されたのは、業者の地元説明会は、「市として終わったとはしない。」ということです。業者が十分説明をする必要をお互いに確認しました。














