正一のブレークタイム 河田正一 : 10年10月11日
信州の旅③赤いそば
伊那の箕輪町に赤そばをつくっている畑があると聞いて、出かけました。山の中の開墾地はかつては桑畑でした。10年前に、赤そばの栽培を始め、今は赤い花が咲くころは多くの人が見に来るようになりました。入口には、無料駐車場があり、集落の人たちが営む蕎麦屋や売店があります。入場料はいりませんが、協力金を入れる箱が置いてあります。
当日は、日が暮れてしまい蕎麦を食べることができませんでしたので、翌日の11日、昼食で食べました。
地産地消にこだわった店でした。