Feed on Posts or Comments 24年11月22日

Monthly Archive15年05月



お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 on 15年05月9日

京都大原の旅(2)

三千院を出て、声明の修験道場だったという「勝林院」、「宝泉院」を訪れました。

勝林院の見事な彫刻です。

宝泉院は庭がとてもきれいです。五葉の松はとても立派なものですし、竹の間からの景色も素晴らしいです。最も気に入ったのは、新しくできた「宝楽園」という庭です。

遅い昼食を三千院の前の茶店で摂り、相国寺に行くことにしました。

京都で2番目に広いという境内は、あまり飾りけのない静かな境内です。隣が同志社大学ですが、学生にとってはあまりにも静かすぎて集まっていないようでした。

庭が変わっていて、深く掘り下げた向こう側に木が植えてあり、遠近感を感じました。

宿は民宿のため、布団も自分で敷き、ヘルシーといえばよいのか粗食でしたが、風呂は面白い作りでした。宿泊客はほとんどが外国人でした。

妻は宿が気に入らなくて不評でしたが、私は大原の里でゆっくりと過ごし、リフレッシュできました。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 on 15年05月9日

京都大原の旅(1)

5月6日(水)、7日(木)に妻と1泊2日の京都旅行に出かけました。娘からの宿泊プレゼントで私が「民宿大原の里」を選んで、高速バスを利用して出かけました。

まず、2日間のバス・地下鉄利用カードを買って、どこにでも行くことができるようにしました。錦市場から新京極、寺町を通って本能寺まで歩きました。

蹴上の京都上水道の「さつきまつり」に行きました。連休中がまつりということで、大勢の人が訪れていました。

大原までバスに揺られてのんびりと行きます。宿は寂光院の近くなので、徒歩で15分ほどかかります。緩やかな上り坂です。荷物があり、すでによく歩いたのであまり歩きたくない気分です。

寂光院はすでにしまっていたので見学は、翌日しました。

建礼門院の墓は隣にあります。そこには高倉天皇の中宮と刻まれていました。寂光院の人に、皇后と中宮はどちらが正しいのですかと尋ねましたが、はっきりとした返事はありませんでした。

三千院はとても広い境内です。抹茶をいただきました。菓子は虎屋の「おもかげ」ではないかと勝手に思いました。

子ども地蔵が何体か苔の中にありました。

ボタンがきれいに咲いていました。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 on 15年05月4日

端午の節句

5月4日(月)、1日早いですが孫が来て新聞紙の兜をかぶり、小さなこいのぼりを持って端午の節句の雰囲気をつくりました。

梓も100日を過ぎ表情が豊かになってきました。

お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 on 15年05月4日

憲法集会

5月3日は憲法記念日です。安倍首相が憲法を勝手に解釈改憲し、海外で戦争する国づくりに暴走している時だからこそ、戦争する国づくりをやめさせるために、行動をしなければなりません。

三木記念ホールで開かれた集会には、岡山合唱団の歌

、詩人会議の詩の朗読、中富公一さんの講演「憲法を生かす〜いじめ問題克服に向けて〜」、

沢知恵さんのピアノ弾き語りがありました。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 on 15年05月4日

御津JVC合宿

5月3日(日)・4日(月)に毎年恒例の御津JVCの合宿交流会が開かれました。

3日も4日も9チームが参加し御津スポーツパークで開催しました。

夜は加計学園の国際交流会館での宿泊と交歓会がありました。

お知らせ ご案内 河田正一 on 15年05月3日

全電源喪失

5月2日(土)、夕方から夫婦で買い物と食事に出かけました。9時ごろ帰ってくると、センサー型の外灯が付きません。

手探りの中で鍵を開け、懐中電灯を探し当て灯りをつけました。室内のブレーカーを見ても異常がありません。

引き込み線からブレーカーまでの間の電線をネズミがかじったかなと思いつつ、夜遅いので、中国電力に電話は明日することにして、風呂に入る支度をしました。

風呂は深夜電力による給湯器なので、昨夜沸かした湯は出ました。懐中電灯の明かりの中での風呂は、昨年ラオスのホテルで電気のない中で風呂に入った記憶を思い出させます。

テレビも映らないので早々と寝ることにしました。

5月3日朝、中電に電話するも電話も通じません。携帯電話でやっとつながり、案内に従っていくつか試すと、戸外にブレーカーのボックスがあり、それが落ちていたため、電気が通じなくなっていました。

電気が復旧してホッとしましたが、問題は今夜の風呂です。昨夜は通電していないので、給湯器は働いていないため、お湯が出ないことになります。平素は使っていない、離れにあるガス風呂を使うことになりそうです。

« 前ページへ



WordPress Themes made free by Web Hosting Bluebook