2月28日、質問のトップで日本共産党岡山市議団を代表して質問しました。質問1時間、答弁は休憩15分を含めると2時間、間に昼食1時間が挟まったので計4時間も私の質問のかかりました。さすがに疲れました。

ここ数日、ソチオリンピックの中継も全く見なかったので、今年の冬季おりっピックは、朝のニュースを見て様子を知るぐらいでした。今回は傍聴をしっかり組織することもできなかったので、何人来てくれるのか心配していましたが、日程が早くから決まっていて、1番に質問するといっていたので多くの人(72人だったそうです)が来てくれました。

御津虎倉の大野地区のESDの取り組みを示しながら、産廃処分場をつくることがふさわしくないと対比をしました。

新斎場問題では地元冨吉町内会が過半数の反対署名を集めたことを示し、「一定の理解を得た」という市の言い分に理がないと追求しました。