Monthly Archive13年09月
お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 on 13年09月20日
9月議会終わる
河田「委員会を欠席して、ゴルフに行っていたという噂がある」という発言による混乱した今議会が終了しました。私が仲介して、自民党両会派の調整がうまくいったことが持続しており、今日は波乱はありませんでした。
わが党は、議案では「職員給与引き下げ議案」に反対しました。国が地方交付税という地方自治体の自主的財源を削り、職員給与を引き下げさせる違法を行いました。市長も当局も、全国議長会も理不尽で不当な行為であると認識しながら、国の圧力に負けて提案しました。
反対する理由は、①「交付税に条件を付け使途を制限してはならない」という地方交付税法に違反②岡山市人事委員会は民間給与と比べ高くないと答申している。③デフレ、不況脱却のためには庶民の懐を温めなければならないことに逆行している。民間労働者の賃上げにも悪影響し、地域経済にも影響する。④職員の士気に冷や水を浴びせ、市民サービスにも悪影響をもたらす。との4つのです。
また、「岡山市の発注・受注について」地元中小業者へ仕事が回るように工夫してもらいたいという陳情は妥当なものとして、わが党は採択に賛成しましたが、賛成少数で「不採択」とされました。
お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月20日
お月見会
中秋の名月から1日遅れて、20日に津島の人たちとお月見会をしました。焼肉が用意されていましたが、火がなかなか起こすことができませんで、、1時間遅れで食事はスタートしました。肉が焼ける頃、月が顔を出しました。
とても赤く光っています。自家製の野菜とたっぷり肉を食べて、おなかが一杯になった頃、新入党員が民謡大会で優勝をしたという自慢の喉で、民謡を披露してくれました。のびやかで張りのある朗々たる歌声に、道行く人たちが立ち止り耳を傾けるという一幕もあり、市長選挙に頑張ろうという盛り上がりにもなりました。
我が家にたどり着くころ、月は中空にかかりました。
お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月18日
空転する委員会の正常化のために
先週水曜日11日の和氣議員の個人質問から続いている、議会の空転は、昨日はついに和氣議員が委員長を務める総務委員会が一日中空転する事態となりました。委員長解任決議あるいは不信任の動議が出されるとの噂の中、これ以上の議会の混乱は、岡山市議会に対する市民の信頼を無くしてしまうと考えます。そこで、私は朝から、議会運営を進めるために、「自民党・無所属の会」と「自民党岡山新風会」の両団長と3人で2時間近く話をしました。結果として、今日の総務委員会は、スムーズな進行で、付託案件の審議は終わりました。
お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月16日
市田書記局長を迎え、集い
9月16日午後から、日本共産党書記局長で参議院議員の市田忠義さんを迎え、集いが開かれました。
市田忠義書記局長
私は昨日急きょ呼びかけて5人に参加してもらいました。行く車中で、疑問を言っていた人たちに対する回答が適切だったので、参加者は納得。初めて日本共産党の集会に参加した人も、とても感激して、有益でしかもとても面白い話がタダで聞けてとてもよかったと大満足。途中で2人の新入党者の話もよかったようです。
お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月16日
くぼ農園カーニバル
9月16日、朝起きるとすごい風の音。フルーツカーニバルはできるだろうかと心配しつつ外を見ると、雨はなし、このイベントは毎年雨にたたられることが多いが、今年はなんと青空のもと開催されました。
バンド演奏、うらじゃ踊りやチビッ子チャレンジゲームもありました。沢蟹は谷川の中で獲り放題。靴に変えてツッカケなど用意周到に用意した家族も。
今年もマスカット狩りで、とれたてを賞味
お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月16日
なごやか南敬老会
9月15日、雨の中御津南敬老会が開かれました。
記念撮影は雨の中で
御津南小の和太鼓演奏 キマテッル
話術巧みな”東京のバスガール”みんなで口も手もしっかり動かしました
お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 on 13年09月14日
御津敬老会
9月14日、御津地区敬老会に出席しました。毎年、皆さんと記念写真を撮ります。今朝は日差しが強いわけではありませんが、昨夜の寝不足のせいで、目を開け続けるのが難しかったです。
百歳の戸田金子さん(同級生の母)
御津中吹奏部
”あまちゃん””上を向いて歩こう”などを演奏
高齢者による演芸も数々ありました
”どじょう掬い”天野さん
息のあった友次夫妻の踊り