Feed on Posts or Comments 25年11月12日

動画・音声 お手伝い : 11年07月7日

玄海原発説明会で九電がやらせメール


2011年7月6日 笠井議員が追及 原発再稼動要請撤回を

しんぶん赤旗 お手伝い : 11年06月28日

上関原発建設“待った”埋め立て延長 山口県知事「認めず」

上関原発建設“待った”埋め立て延長 山口県知事「認めず」

2011年6月28日(火)「しんぶん赤旗」>> 上関原発建設“待った” 埋め立て延長 山口県知事「認めず」 地元「反対運動の成果」

中国電力が山口県上関町(かみのせきちょう)で計画中の上関原発の建設予定地埋め立て免許に関して、二井関成知事は27日の県議会代表質問への答弁で「計画自体が不透明な状況にある。埋め立ての前提となる土地利用計画も不透明であり、この状況では(中電からの)延長申請があっても認められない」と従来の立場から踏み込んだ見解を示しました。 >> 記事

しんぶん赤旗 お手伝い : 11年06月14日

原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を

14日付「しんぶん赤旗」が掲載した「原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を」を紹介します。

>> 原発からのすみやかな撤退、自然エネルギーの本格的導入を PDF388KB

正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 11年05月25日

震災被災地視察1 浦安市

5月23日、千葉県浦安市の流動化による被害状況を見に行きました。駅前のショッピングセンターと道路の間には新しいアスファルトが坂になって埋められ、歩道橋には1番下に新しい階段がつけ加わっていました。道路部分が沈み、基礎がしっかりしている建築物が浮いた結果になったのです。

 最下部の階段の追加が必要となった歩道橋   道路との段差が広がった

いたるところで、道路と家との落差を埋める応急的措置がなされていました。

 至る所道路と宅地に段差       道路は沈下したまま舗装復旧、マンホールは浮いた状態                            民家の間の段差

コンビニは傾き、営業をやめていました。

 液状化で基礎が不十分なため傾いたコンビニ

家や電柱は傾き、道路も凹凸があるので、30分も歩くと船酔いをした気分になりました。

 微妙に傾いている家       

                       傾いた電柱 

非常用貯水槽は浮き上がって使用不能です。これでは防災対策とはいえません。

   浮き上がった水槽のマンホールと仕切弁    

看板には、災害用飲用水兼用型耐震性貯水槽と書かれていました。

岡山市も高額な費用を使って、耐震性貯水槽を建設していますが、同じようなことが起こらないでしょうか。

海岸堤防もずれができています。河川の管理道路も被災。

 管理道の下も土砂が流れ出し、空洞ができた                    

海岸近くでも超高級マンションのあるところは被災が見つからなかった。  

 

しんぶん赤旗 お手伝い : 11年05月14日

「社会保障改革」厚労省案 「共助」の名で給付削減

2011年5月13日(金)「しんぶん赤旗」>> 「社会保障改革」厚労省案 「共助」の名で給付削減 “救貧対策”に後退させるもの

厚生労働省が12日に示した「社会保障改革の方向性と具体策(厚労省案)」は、民主党政権が、旧自公政権の「構造改革」路線に完全に回帰し、政権交代に懸けた国民の願いに完全に背を向けたことを示しています。
厚労省案は、自己責任や国民の支えあいを意味する「自助」「共助」を強調し、それで対応できない国民に限って対処するのが、生活保護など行政による「公助」だと明記しています。
同省は、社会保障について「共に助け合う」ことこそが社会保障本来の姿であり、社会保障は「『悲しみや負担の共有』を通じた『幸福の分かち合い』」、「社会保障において国民と政府は相互に支えあう関係」だと解説しています。
「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と定めた憲法25条に基づく社会保障への国の責任を否定する暴論です。 >> 記事

しんぶん赤旗 お手伝い : 11年04月23日

“原発埋蔵金”を賠償に 天下り団体の積立金3兆円 民間研究所提言

2011年4月23日(土)「しんぶん赤旗」>>“原発埋蔵金”を賠償に 天下り団体の積立金3兆円 民間研究所提言

東京電力は福島第1原発事故で避難住民らに、賠償金の仮払いとして1世帯あたり100万円の支払いを決めました。農畜産業や観光など被害は広範囲に及び、賠償額は巨額にのぼるとみられ、増税や電気料金という形で国民に新たな負担を求める動きも出るなか、原子力関連法人の「『原発埋蔵金』を充てるべきだ」という声があがっています。 >> 記事

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 11年04月16日

話題は震災・原発

4/16に河田家の先祖まつりがありました。本当は旧歴の3/5日と決まっているので10日前だったのですが、私の選挙の関係でこの日にずらせてもらいました。

食事での会話はもっぱら、震災復興対策、原発事故に関することでした。

塩害農地、町の復興、そのための予算確保、原発事故保障などなどみんなが詳しい数字をよく把握しているのに驚きました。果ては、エネルギー政策や口蹄疫などと関連する農畜産業政策にまで及びました。

全国民が、これらの話題にしっかりついて議論に加わることができ、様々な意見が交わせるのはとても頼もしく感じました。

その後、岡山の防災対策、南海・東南海地震に対する備えにも議論は発展しました。

市議会の論戦でもこれらのことを議論することが必要だと改めて思いました。

家に帰ると「岡山地域防災計画」及び「岡山市国民保護計画」が送られてきていました。

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