Daily Archive06年11月24日
正一と岡山市政、地域活動 お手伝い on 06年11月24日
子どもと共にバレーボール—–子育て、教育にも一生懸命—–
中学、高校での経験を生かし、御津町の婦人バレーボールチームの指導に取り組みました。
さらに小学生バレーボールの指導を三〇年間にわたって熱心に続けてきました。地域の金川スポーツ少年団、御津JVC(ジュニアバレーボールクラブ)の指導者として、子どもの健やかな成長を見まもってきました。
平成一七年度は、御津JVC監督として、夏に東京、春に北海道と、二回も岡山県代表として全国大会に出場しました。
正一と岡山市政、地域活動 お手伝い on 06年11月24日
自治体職員として住民と共に町おこし・町づくりにとりくみました
農業集落排水事業
岡山県で最も早く、この事業に取り組みました。「農村に下水は必要ない」との議員を説得し、地元の人々と力を合わせました。必要な資格を自ら取得し、効率的で安価な工法で実現しました。
伝統芸能の保存と全国獅子舞フェスタ
御津地域に存続している獅子舞を一同に集め、地域おこしの起爆剤にすることを提案しました。「全国獅子舞フェスタ」は、今年第七回目をむかえ、地域のおおきな行事としてのみならず、北は秋田、南は福岡などから参加し、全国的なイベントとしても定着しつつあります。
農産物加工施設の設立
地域に農産物直売所「みつアグリ」を設立し、生産者と消費者の交流を進めました。青空市場「五城村」の建設支援。御津農産物加工施設「農楽館」を設立、会員の組織化にとり組みました。
正一と岡山市政、地域活動 お手伝い on 06年11月24日
子どもたちの健やかな成長を見守ることはみんなの喜び
子どもたちの健やかな成長を見守ることはみんなの喜びです。
いま、その子どもたちの未来と平和が危うくなっています。憲法と教育基本法を変えて、アメリカといっしょに、海外で戦争する国づくりがすすめられようとしています。また、格差があるのは当たり前だと、競争をあおる一方、弱者を見捨てる「ゆがんだ政治」が、子どもたちの成長に暗い影をおとしています。
岡山市は、「財政が厳しいから」との理由で高齢者や障害者に対する支援を削減し続けてきました。その一方で、民間マンションに二〇億円もの税金をつぎ込むなど、弱者に冷たい政治です。
私は、子どもたち一人ひとりを大事にする取り組みやお年寄りや所得の低い人が、安心して生活ができるような制度の確立とサービスの提供、まさに「教育と福祉の充実」に全力をつくす決意です。
また、市町の合併で組織は大きくはなったけど、目が行き届きにくくなっている行政のひずみをただし、地域住民が手をたずさえて、元気で安全な生活ができる社会をつくるための先頭にたちます。
正一の活動日記 お手伝い on 06年11月24日
第7回全国獅子舞フェスタInみつ開催(18,19日)
正一の活動日記 お手伝い on 06年11月24日
11月13日、地元下畑の健康教室に参加
正一と日本共産党 &正一の活動日記 お手伝い on 06年11月24日
穀田恵二衆議院議員と必勝誓い握手 10月29日
岡山赤旗まつりで穀田恵二衆議院議員と必勝誓い握手。
10月29日は朝早くから後援会の人が、お餅、赤飯を作ってくれ、昨日集めた野菜・果物と一緒に3台の軽トラックに満載して会場へ行きました。
会場では一日中、来場してくれた人たちに挨拶を行い、多くの人たちから力強い励ましを受けました。
正一の活動日記 お手伝い on 06年11月24日