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Category Archive正一と岡山市政、地域活動



お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 : 15年07月26日

夏祭りinみつ

7月25日(土)御津公民館で夏祭りが開かれました。

私はあいさつの中で、戦争法案反対と御津虎倉産廃裁判勝利の報告をしました。

今年も多くの人が集まり、東京などに行っているバレーボールの教え子たちにも大勢会うことができました。

初めて参加した大森市長も、こんなに多くの人が集まるとは思はなかったと述べていました。

私が首にかけていた「安保法案イケンじゃろ」のタオルを手にとって、『これには『ノーコメント』といいました。

私は市民の命と安全がかかわっているのだから、ノーコメントはないだろうと市長に言いました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年07月26日

7.25集会

岡山弁護士会が主謝意した「戦争法反対集会」が県総合福祉会館で開かれました。会場は超満員で立ち見が出るほどです。

半田繁(東京新聞論説委員)の講演は、安倍首相のウソを事実に照らし明らかにしました。そして戦争法案が成立すると、格段に戦争に巻き込まれる危険性が高まることをわかりやすく話してくれました。

写真は、イラク特措法に基づく自衛官が米軍に無料で給油するところです。米軍は有料で燃料を売るそうです。

講演の後は、音楽ライブです。いろいろのミュージシャンに交じって、吉岡康祐弁護士会長もギターを持って飛び入り参加です。

集会の後パレードをしました。参加者は1500人で、岡山での戦争法反対集会としては最高の人数でした。

お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年07月20日

平和行進

広島、長崎の悲劇を再び繰り返さないようにと、核兵器廃絶を求めて「平和行進」が行われました。

7月19日(日)、岡山県庁から岡山市役所までの行進の総指揮者を務めました。

東京から通しで行進してきた83歳の高齢者など多くの人が参加して250人もの人が行進しました。アメリカ人のメアリーさんも参加です。

四国を行進してきた旗もこの日合流しました。

ちなみに東京夢の島を出発して、雨の日も風の日も、カンカン照りの日も歩いて、91日かけて広島に8月到着します。

通しで行進してきた女性の万歩計は、203万歩を超えていました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年07月20日

宇甘西夏祭り

7月18日(土)、宇甘川荘で夏祭りが行われました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年07月20日

安倍政治を許さない

7月18日(土)の午後1時、全国一斉に「安倍政治を許さない」のプラカードを掲げました。

全国で一斉に掲げられたプラカード、多くの人が目にしたのではないでしょうか。岡山駅西口、東口、さらにはイオンモールへの地下道など様々なところで行動されました。

今まで、黙殺していたマスコミもこの取り組みを報道しています。山陽新聞も写真を掲載していました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年06月30日

おかやま空襲から70年

6月29日は、岡山空襲の日です。多数のB29爆撃機が岡山の空に襲来し、95,000発ともいわれる焼夷弾を落とした。爆撃は2時間以上に及び、亡くなった人は1,700人以上、市街地の6割は焼失したといわれています。

あれから70年が経過し、岡山の町はすっかり様変わりしました。戦争の傷跡はほとんどなくなりましたが、しかし民間団体の努力で戦災遺跡が数十か所市内に残っています。また名前がわからなくて、戦没者名簿には記載されていない人が300人もいるそうです。

今年は、戦災から70年の節目の年です。わが党市議団は、戦争を風化をさせない記念行事の開催を求めてきました。その中で、岡山空襲を体験した映画監督の高畑勲さんの記念公演が実現しました。私は、議会開催中のため聴くことができませんでしたので残念でした。

戦後70年、戦争を風化させ、『海外で戦争する国』に変えようとする勢力が、95日間という会期延長をしてまで、何が何でも「戦争法案」を成立しようとしています。明日は、総務委員会で「戦争法案反対」の陳情が討議されます。しっかりとこの法律の危険な中身を自民党、公明党、そしてそれに追随する議員に訴えたいと思っています。

お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年06月22日

バス延伸に反響―議会質問

6月22日(月)に個人質問の2番手として個人質問に立ちました。傍聴にも30人を超える人たちが来てくれました。

介護保険報酬削減の実態について、担当局長は「まだ日が浅いので変化は認められない」と答弁。要介護1,2の人たちが行き場をなくしている実態を示した中でも、「地域支援サービスで在宅介護ができる、特養にも条件が合えば入所できる」と答弁。全く改善することは考えない姿勢です。

また、御津・建部などの中山間地域での訪問介護加算が御津・建部にある事業所では使えないことを追求すると、「実態を知らなかった」と知らないふりをしました。後で「局長に知らせてなかったのか」と担当者に聞くと、「私の口からは言えません」との答えです。これは実態について報告をしているけれども局長が知らなかったふりをしていると受け取らざるを得ないのではないかと思います。

公共交通の充実では、交通不便地区の実態を調べるよう要求し、「中学校区単位で行う」と答弁しました。しかし不便地域かどうかは、集落単位や町内単位で把握しなければ、対策を講じることはできないと思います。

建部コミュニティバスを金川から牧山駅まで延伸させて、旧岡山市の中牧地区の交通空白地域を救おうという提案には、理事者側に座っていた人たちの後で「もっともなことで、実現はできそうだ」と私に話しかけてきました。

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