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お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 15年01月26日

名づけ

1月25日(日)、生まれて7日目にあたるので孫の名づけをしました。
娘たちの家に行くと、婿が「あずさ」といって
名前を書いてほしいと命名の紙を差し出しました。
筆もなく、細い筆ぺんしかなかったので穂先をつぶして書きました。

おなかがいっぱいになったばかりなのか、終始寝てばかりです。
すぐそばで、お兄ちゃんや従兄が騒いでいるのに一向に目を覚ましません。

妻は別行動なので、名づけを終え、ゆっくりするまもなく急いで家に帰りました。

お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月24日

市政報告会

1月24日(土)、日本共産党岡山市議団の市政報告会を岡西公民館で開催しました。

毎議会後5人の議員がそろって行っています。
4年前に市民への説明責任を果たそうと5人がそろっての説明会を始め、今回がこの任期中は最後の開催となりました。
11月議会で障がい者の65歳問題について岡山市が一律に介護保険適用優先から、障害者の実情に即した対応に改めることを表明、無駄遣いと指摘してきた下水道光ファイバー事業の見直しをしたなどの成果を報告しました。
また、市が新年度予算の目玉としている大型公共事業に対し、わが党は大型事業の費用対効果や無駄を指摘するとともに、市民の暮らし優先、を主張していることなどを話しました。

また、政務活動費について、決して市民に恥じる使い方はしていませんが、21年度の政務調査費裁判で裁判官が25千円余の返還を求める判決をしたことに対しての説明をしました。
これは郵送するために買った宛名シールを別に使われているのかわからないので半分返せというものです。市政報告等の郵送をするために使いましたが、
他へ使っていないという反証はとても難しいので控訴して争うべきかどうか迷っています。また、少額のことで多額の裁判費用を使うということにも迷いがあります。
近々、弁護士と相談し、市議団の判断を「声明」という形で発表するつもりです。
日本共産党は、”政治と金”の問題でもとても清潔な党です。企業献金や政党助成金も貰いません。岡山市議会でも、費用弁償の受け取りを拒否し供託をしてきました。その結果他会派も費用弁償を廃止することに同意し現在は廃止されました。
また、50万円を使っての海外視察は、わが党市議団はしていません。自費で参加しています。
このように、率先して筋の通らないお金はもらはない態度を貫いています。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 15年01月23日

我が家にもお雛様

孫の誕生を祝って友人がお雛様を届けてくれました。
自宅に置くより、我が家に置いたほうが相応しいといって持ってきてくれました。
早速床の間に飾り、掛け軸も早春のものに架け替えました。

床の間が華やかになりました。

お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月20日

足守の雛飾り

1月20日(火)、足守後援会の新年会がありました。
昼食を「洪庵茶屋」で食べました。そこでは早くも雛飾りの用意がされていました。

今日は午前午後と御津宇垣を訪問しました。しっかり歩いたので、23222歩と万歩計が表示しています。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 15年01月19日

4日目で初笑い

1月19日(月)、市役所からの帰り病院によって赤ん坊を見ました。
抱き上げると最初は大きな声で泣きました。

少し経つと泣き止み、笑っているようにも見えます。

10分足らずの短い面会ですが、うれしくなります。
わずか4日で、顔もしゃんとした気がします。(じじバカ?)

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月19日

水道局庁舎建設計画

鹿田町の現庁舎南側へ7階建ての水道局新庁舎計画の説明を水道局に求めました。
新庁舎は延べ床面積6,934m2で現在の4,679m2の約1.5倍です。
各階に会議室を設け、大会議室も作る必要があるのか疑問に思い説明を求めたものです。新年度の早い時期に建築工事を発注するそうです。水道局の発注なので、契約は議案として提出しないので、新年度予算の審議の中で意見をのべるしかできないですが、せめて会議室を市長部局の課や市民に解放することを求めたいです。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月19日

し尿処理合理化事業学習

し尿処理量が下水道の普及で減ることで、し尿処理業者経営が苦しくなるとの業界の強い圧力により、「し尿処理業合理化計画」が実施され、第2次の5年が過ぎました。今年度が第3次の5カ年のスタートになります。
合理化事業(合特法)はし尿処理業者の利益補償のため、代替え事業を市が発注します。バキューム車1台をへらすのに、毎年3億9500万円の事業を発注しています。第3次計画で、市は3億4200万円を提示していますが、業者側は納得していません。
私は、合特法そのものが既得権益を獲得するものであり、特定の業種だけを優遇するものなので廃止すべきであると考えています。
時とともに、新しい事業展開を求められるのはどの業界でもあります。合特法をいつまでも続けるのでなく、期限を切る交渉を求め、早期の打ち切りとなるよう望みます。

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