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Category Archive正一の活動日記



お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月11日

地方創生フォーラム

2月11日、プアリティまきびで内閣官房まち・しごと僧性本部主催のフォーラムが開かれました。
内閣府副大臣平将明さんがコーィデネーターとなり、中国地方各県の町おこしに取り組んでいる人たちのパネルディスカッションがありました。

平副大臣
西粟倉村で「森の学校」代表 牧大介さん

後ろのほうの席だったのでピンぼけ写真になりました。

広島県三次市の平田真一 平田観光農園社長 ここのリンゴ園には昔行った記憶があります。

山口県周防大島町 松嶋匡史 UIターンを応援する会「島くらす」会長 瀬戸内ジャムガーデン社長

鳥取県智頭町 森の幼稚園 まるたんぼう 西村早栄子理事長

島根県大田市 中村俊郎 中村ブレイス社長

会場は満員の盛況でした。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月11日

介護施設で聞き取り調査

2月11日、介護事業所を訪ねて今回国が出した介護報酬削減について意見を聞きました。
全体では2.27%の削減ですが、特養では6%もの削減です。有資格者が多くいる事業所では4~5%の加算がありますが、資格者が少ない事業所では大赤字になるとのことです。
また、現在入所している要介護1・2の人が長期入院をすると再入所は新規となるので難しくなるとのことです。
近くに新しい介護施設ができて、待遇がいいほうに引き抜かれて介護従事者の補充ができないと嘆いていました。
ショートステイを閉鎖して職員を回さなければならなくなるかもしれないとのことですが、そうならないように職員の待遇改善ができる報酬が求められます。

正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月10日

演説会開く

日本共産党演説会を岡山市民会館で開きました。弁士は穀田恵二国対委員長でした。御津から大型バス1台を出しました。

私はあいさつの中で、大型事業を進めるのではなく市民の福祉優先施策にお金を使おうと訴えました。

岡山と玉野の候補者がそろって訴えました。

お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月3日

原発訴訟口頭弁論開かれる

福島第1原発事故で福島から岡山に避難してきた人たちが国と東京電力を訴えている訴訟の第1回目の公判が開かれました。
原告96人、弁護団25人で10億円の損害賠償を求めています。

傍聴席は78席ある大法廷ですが、傍聴希望者が倍以上詰めかけたので抽選となりました。私は傍聴できませんでした。しかし、報告会に参加しました。
争点は2つ、国と東電の責任と損害賠償です。事故から4年がたとうとしているのに、いまだにフクシマに戻れない人は12万人といわれています。
国と電力会社はそれでも原発再稼働を画策しています。責任と事故原因をしっかり検証をしない無責任極まりない態度です。裁判で厳しく責任を明らかにしてもらいたいです。

石田正也弁護団長。


原告の大塚愛さんと渡辺沙織さん
広島、兵庫で原発訴訟を戦っている弁護士たちも応援に駆けつけました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月27日

ファジアーノ激励会

1月26日(月)、ファジアーノキックオフ交流会が岡山プラザホテルで開かれました。
昨年は出足は良かったのですが、途中から息切れして、最終的には8位でした。

今年は、監督やコーチが替わり、J!昇格を目指すことが改めて表明されました。
そして、「勝っても負けても1万人、晴れても降っても1万人」のスローガンで観客動員の増加を目指します。
新規加入の元全日本代表岩政選手、加地選手などの補強もあります。

岩政選手と

新しくなったコーチと話をした中で、長沢新監督が筑波大学出身だと分かり、「私の後輩ですね」と長沢監督とも話をしました。

学芸館のチアリーダーも例年のごとく見事な応援をしました。

お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月24日

市政報告会

1月24日(土)、日本共産党岡山市議団の市政報告会を岡西公民館で開催しました。

毎議会後5人の議員がそろって行っています。
4年前に市民への説明責任を果たそうと5人がそろっての説明会を始め、今回がこの任期中は最後の開催となりました。
11月議会で障がい者の65歳問題について岡山市が一律に介護保険適用優先から、障害者の実情に即した対応に改めることを表明、無駄遣いと指摘してきた下水道光ファイバー事業の見直しをしたなどの成果を報告しました。
また、市が新年度予算の目玉としている大型公共事業に対し、わが党は大型事業の費用対効果や無駄を指摘するとともに、市民の暮らし優先、を主張していることなどを話しました。

また、政務活動費について、決して市民に恥じる使い方はしていませんが、21年度の政務調査費裁判で裁判官が25千円余の返還を求める判決をしたことに対しての説明をしました。
これは郵送するために買った宛名シールを別に使われているのかわからないので半分返せというものです。市政報告等の郵送をするために使いましたが、
他へ使っていないという反証はとても難しいので控訴して争うべきかどうか迷っています。また、少額のことで多額の裁判費用を使うということにも迷いがあります。
近々、弁護士と相談し、市議団の判断を「声明」という形で発表するつもりです。
日本共産党は、”政治と金”の問題でもとても清潔な党です。企業献金や政党助成金も貰いません。岡山市議会でも、費用弁償の受け取りを拒否し供託をしてきました。その結果他会派も費用弁償を廃止することに同意し現在は廃止されました。
また、50万円を使っての海外視察は、わが党市議団はしていません。自費で参加しています。
このように、率先して筋の通らないお金はもらはない態度を貫いています。

正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年01月24日

中山FOS50周年

1月24日、中山小学校で「岡山市中山FOS創立50周年」記念式典が開催されました。半世紀にわたり少年団を維持存続してきた歴代指導者の方々のご労苦に頭が下がります。
また、50周年に当たり盛大な記念式典を開くことができる現在の指導者と保護者の結束力にも感心します。

アトラクションで行われた「吉備の中山龍神太鼓」の演奏にひときわ感心させられました。中山小学校で練習している小・中の子供が中心ですが、とても素晴らしい演奏を次々と披露してくれました。

午後から、祝賀会がピュアリティまきびで開かれこちらにも参加しました。多くの来賓、歴代指導者などでとても賑やかでした。市議会議員も4人参加していました。挨拶をさせていただきました。
私のテーブルはバレーボール関係の人ばかりだったのでみんな顔なじみでした。今日は車で行ったのでアルコール抜きだったので、他の議員は途中でみんないなくなりましたが、私は最後までいて、同じテーブルの人の話をしっかり聞きました。

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