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お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年09月16日

市田書記局長を迎え、集い

9月16日午後から、日本共産党書記局長で参議院議員の市田忠義さんを迎え、集いが開かれました。

       市田忠義書記局長

私は昨日急きょ呼びかけて5人に参加してもらいました。行く車中で、疑問を言っていた人たちに対する回答が適切だったので、参加者は納得。初めて日本共産党の集会に参加した人も、とても感激して、有益でしかもとても面白い話がタダで聞けてとてもよかったと大満足。途中で2人の新入党者の話もよかったようです。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 13年09月16日

くぼ農園カーニバル

9月16日、朝起きるとすごい風の音。フルーツカーニバルはできるだろうかと心配しつつ外を見ると、雨はなし、このイベントは毎年雨にたたられることが多いが、今年はなんと青空のもと開催されました。
 

バンド演奏、うらじゃ踊りやチビッ子チャレンジゲームもありました。沢蟹は谷川の中で獲り放題。靴に変えてツッカケなど用意周到に用意した家族も。

今年もマスカット狩りで、とれたてを賞味

お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 13年09月16日

なごやか南敬老会

9月15日、雨の中御津南敬老会が開かれました。
 記念撮影は雨の中で

 御津南小の和太鼓演奏 キマテッル

話術巧みな”東京のバスガール”みんなで口も手もしっかり動かしました

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 13年09月14日

御津敬老会

9月14日、御津地区敬老会に出席しました。毎年、皆さんと記念写真を撮ります。今朝は日差しが強いわけではありませんが、昨夜の寝不足のせいで、目を開け続けるのが難しかったです。


            百歳の戸田金子さん(同級生の母)
 御津中吹奏部
”あまちゃん””上を向いて歩こう”などを演奏
高齢者による演芸も数々ありました


 ”どじょう掬い”天野さん


息のあった友次夫妻の踊り

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年09月14日

懲罰動議で深夜議会

先日11日の和氣健議員の発言に対し、自民党・無所属の会から懲罰動議が出されました。懲罰動議は討論はありません。質疑はあります。本人の一身上の弁明の理由の原稿を書く時間がほしいと新風会からの申し入れがありました。しかし、動議は速やかに諮るとされているとわが党などが主張し、13日に上程し、日が変わった14日午前0時10分から質疑、一身上の弁明を経て投票は1時10分までかかりました。投票結果は懲罰委員会設置に賛成21、反対22、無効1、白票1で、否決となりました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年09月11日

自民党の内紛?で議会止まる

昨日の本会議で、「自民党・無所属の会」の議員が相次いで、「『自民党岡山新風会』は自民党県連から会派名称使用中止の通達が出ている。」と県連からの文書をかざして(内容は離れているので見えません)発言した。今日、「自民党岡山新風会」の議員がこれに対し反論する発言を質問の冒頭で行いました。これだけなら、自民党の内部事情を公の場で明らかにしたと済ませます。しかし問題は、その後、続けて「委員会を休んでゴルフに行っていたとの噂がある。」と発言しました。『会議規則』に、「特に他人の公的言動に対する批判は許されても、プライバシーの面まで具体的に言及することはゆるされない。」とあり、『侮辱を受けた議員は、これを議会に訴えて処分を求めることが出来る』と規定されています。本会議は休憩となり、議運が繰り返し開かれているがなかなか再開の見通しが立っていません。「自民党・無所属の会」と四派連合が折り合いが付かないならば、どちらにも属さない日本共産党が仲介しなければと思っています。議長・副議長・議運委員長・自民党団長・新風会団長が集まっているところに行って「発言を撤回し、早期に再開するように」申し入れました。正副議長や新風会団長は後に残って、発言した議員と話をすることになりました。本人が納得するかどうかは分かりませんが、泥沼化して、休憩が長引くのは市議会として、市民の理解を得られるものと思いません。休憩は11時前から現在15時になろうとするもまだ決着が付きません。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 河田正一 : 13年09月11日

市長が答弁、しかし

9日の私の個人質問で「高谷市政の総括」を質しました。高谷市長の功罪を是々非々で挙げました。これに対する市長の見解を問いましたが、答弁に立ちませんでした。答弁漏れとならないようにと、橋元副市長が無味乾燥の答弁をしたので、再質問で強く答弁を求めたところ、登壇しました。しかし、答えたのは「市長自らが身を削る」ことをするかと言う質問に、「報酬・退職金は審議会で決められている」と答えたのみでした。再々質問で、「市長が反論しないのは私の高谷市政総括をおおむね認めると認識します」と言うと、自席でうなずいたので「では私の評価を受け入れたと解釈します」と締めくくりました。

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