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お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月16日

御津中学校区連合町内会総会

2月15日(日)、御津、御津南、五城の3連合町内会合同総会がとまだ温泉「泉水」で開かれました。
旧御津町内のほとんどの町内会長が集いました。
挨拶では、路面電車の駅前乗り入れよりコミュニティバスの充実をと訴えました。
懇親会の席では様々な要望が出されました。道路用地の買収が滞っていたところも私が口利きをして解決ができたことも話をし、とても喜ばれました。

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月11日

孫6歳誕生会

娘の家に他の娘たち家族も全員集まり、6歳の翔太の誕生会を開きました。

孫たちの手作りの「おじいちゃんへのケーキ」

お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月11日

地方創生フォーラム

2月11日、プアリティまきびで内閣官房まち・しごと僧性本部主催のフォーラムが開かれました。
内閣府副大臣平将明さんがコーィデネーターとなり、中国地方各県の町おこしに取り組んでいる人たちのパネルディスカッションがありました。

平副大臣
西粟倉村で「森の学校」代表 牧大介さん

後ろのほうの席だったのでピンぼけ写真になりました。

広島県三次市の平田真一 平田観光農園社長 ここのリンゴ園には昔行った記憶があります。

山口県周防大島町 松嶋匡史 UIターンを応援する会「島くらす」会長 瀬戸内ジャムガーデン社長

鳥取県智頭町 森の幼稚園 まるたんぼう 西村早栄子理事長

島根県大田市 中村俊郎 中村ブレイス社長

会場は満員の盛況でした。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月11日

介護施設で聞き取り調査

2月11日、介護事業所を訪ねて今回国が出した介護報酬削減について意見を聞きました。
全体では2.27%の削減ですが、特養では6%もの削減です。有資格者が多くいる事業所では4~5%の加算がありますが、資格者が少ない事業所では大赤字になるとのことです。
また、現在入所している要介護1・2の人が長期入院をすると再入所は新規となるので難しくなるとのことです。
近くに新しい介護施設ができて、待遇がいいほうに引き抜かれて介護従事者の補充ができないと嘆いていました。
ショートステイを閉鎖して職員を回さなければならなくなるかもしれないとのことですが、そうならないように職員の待遇改善ができる報酬が求められます。

正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月10日

演説会開く

日本共産党演説会を岡山市民会館で開きました。弁士は穀田恵二国対委員長でした。御津から大型バス1台を出しました。

私はあいさつの中で、大型事業を進めるのではなく市民の福祉優先施策にお金を使おうと訴えました。

岡山と玉野の候補者がそろって訴えました。

お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 15年02月3日

原発訴訟口頭弁論開かれる

福島第1原発事故で福島から岡山に避難してきた人たちが国と東京電力を訴えている訴訟の第1回目の公判が開かれました。
原告96人、弁護団25人で10億円の損害賠償を求めています。

傍聴席は78席ある大法廷ですが、傍聴希望者が倍以上詰めかけたので抽選となりました。私は傍聴できませんでした。しかし、報告会に参加しました。
争点は2つ、国と東電の責任と損害賠償です。事故から4年がたとうとしているのに、いまだにフクシマに戻れない人は12万人といわれています。
国と電力会社はそれでも原発再稼働を画策しています。責任と事故原因をしっかり検証をしない無責任極まりない態度です。裁判で厳しく責任を明らかにしてもらいたいです。

石田正也弁護団長。


原告の大塚愛さんと渡辺沙織さん
広島、兵庫で原発訴訟を戦っている弁護士たちも応援に駆けつけました。

お知らせ ご案内 河田正一 : 15年02月3日

107歳の大往生

2月2日、友人の父親が亡くなりました。御年107歳、まさに大往生です。昨年6月に危篤を医者から宣告されたにもかかわらず、医者も驚く生命力で8か月も生きてこられました。
亡くなったのはくしくも、彼の107歳の誕生日でした。岡山市の男性では2番目の長寿者でした。ご冥福をお祈りします。

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