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お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 : 10年08月21日

産廃共闘づくり

8月20日、岡山市北区半田町の集会所で産廃阻止に向けて岡山市民を広く結集する組織作りの準備会が開かれました。森脇ひさき県議の呼びかけで、共産党、医療生協、新婦人、市民本位の市政をつくる会などの有志が集まり、御津に計画されている産廃処分場は岡山市民の大多数の飲み水に影響する重大なことなので、阻止するために御津地域の反対運動の殻を破る市民全体の運動にする必要があるとの認識で一致しました。

共闘会議の立ち上げを、9月3日(金)に行うことにしました。

また近いうちに、産廃反対のチラシを岡山市全戸を対象に配布する計画も進んでいます。

岡山市が近畿圏のゴミ捨て場にされて、市民が後年泣かされることがないようにするために手を携えて戦いましょう。

One Response to “産廃共闘づくり”

  1. on 10年09月5日 at 10:15:11 1.葛原健志 said …

     9月3日に開かれた団体代表者らの会議について報告します。
     当日は、森脇ひさき県議や河田正一市議をはじめ、岡北学区の共産党、新婦人、民商、年金者組合、医療生協の関係者ら17人が参加して、岡山市北区御津の虎倉、河内の両産廃処分場の問題について話し合われました。その中で、両産廃に反対し岡山の水を守るため、「岡山市の水を守る岡北の会」を結成するための準備会ができました。
     準備会は、他の団体などにも呼びかけて、「岡山市の水を守る岡北の会」の結成を準備し、9月24日午後1時半から結成総会兼学習会を岡山市三軒家ふれあい会館(北区半田町7-5)でひらきます。

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