正一と岡山市政、地域活動 &産廃処分場 河田正一 : 10年03月16日
差し止め仮処分訴訟提起
3月15日、御津虎倉産廃建設差し止め仮処分訴訟を起こしました。原告は662人でその中に私も含まれています。この日は小雨が降る中、150人以上が岡山地裁に提訴のために出向きました。
その後、報告集会が弁護士会館でありました。
住民の気持ちがわかる市政を
正一と岡山市政、地域活動 &産廃処分場 河田正一 : 10年03月16日
3月15日、御津虎倉産廃建設差し止め仮処分訴訟を起こしました。原告は662人でその中に私も含まれています。この日は小雨が降る中、150人以上が岡山地裁に提訴のために出向きました。
その後、報告集会が弁護士会館でありました。
on 10年03月16日 at 18:31:10 1.野良通信 said …
あいにくの雨模様のため、行きませんでした。今日の新聞を見ますと、業者は「法を守り、その上、地元には誠意を持って対応している」とありました。
誠意とは何でしょうか。法の許す範囲のことならば、守っている。その上に誠意まで乗せている。のが誠意でしょうか。
産廃施設の地元はこの種類の「誠意」に泣かされ、裏切られて来たように思います。
そういえば、つい先ごろ、「起訴されなかったら、それで潔白だ」と言ってた人物の論理と何処が違うのでしょうか。
誠意とはなんでしょうか、法の範囲を超えたものを、「誠意」と言ったのではなかったか。