お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 河田正一 : 14年12月8日
共産党への支持の輪広がる
12月8日(月)、夕方知人の社長から電話がありました。お茶を飲みながら話をしていると、「今度の選挙は自民党を勝たせたくないし、民主はだめだから投票に行かない」と話す人が多い。
しかし、「それでは自民党を勝たすことになるぞ」「今度は共産党に託してみようと思う。」と話すと、「あんたがそうするなら、では私も共産党に入れることにするか」という話になった。10数人にこのように話をしている。
「私は、あんたが好きだ。ぜひ頑張ってくれ」との電話でした。この人は最近『赤旗』を読み始めた人です。
また、昨日は、商店主から電話があり、「棄権する人が多いが、『今度は共産党に任せてみよう』と数人に声掛けしている」とわざわざ電話をしてくれました。
また、今夜は以前から知人を紹介してほしいとお願いしていた市外の方が、「小学校時代の同級生たちを紹介をするのでいつが都合がいいか」と連絡をくれました。
大坂の友人からお歳暮が届いたのでお礼の電話をしました。彼の地元は、『維新の会』が前職ですが、「あいつはもうだめだ」「比例では共産党に入れる」といっています。
まだまだ大きな動きになっていませんが、今回は安倍自民党が大勝することへの危機感と、批判の受け皿として日本共産党しかないという思いが底流にははっきり流れていると感じます。
もっと大きく広げるために、『集団的自衛権、ダメよ、ダメダメ』、『原発ゼロの日本を』、『消費税に頼らず、富裕層と儲かっている大企業に負担してもらおう』の声を多くの人に伝えていきたいです。
『比例は日本共産党へ』、『政党助成金も企業献金のもらわない清潔な党、日本共産党』を訴えていきます。