お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と岡山市政、地域活動 河田正一 : 13年11月23日
新火葬場反対会議結成
北区冨吉の産廃処分場跡地を4億6千万円余で買う予算が11月議会に出されます。地元の新火葬場建設反対を訴える人たちが、反対組織を作りました。そして、早速行動に移り、11月22日、議会の各会派に陳情書を持ってまわりました。この日は会派代表者会議があったので、会派代表にはかなり会えたのではないかと思います。また、25日にも市民文教委員に陳情するとともに、委員会を傍聴するといっていました。冨吉の町内会は、意見が割れてしまいました。岡山市は町内会長が今まで窓口になっていたので、町内会長以外が臨時総会で採択した申し入れ書は受け取るだけという姿勢です。町内会長が住民の前に姿を現さなくなってしばらくたちます。町内会は地域の代表という立場ですが、住民の意思が反映されない組織の在り方に大きな疑問を感じます。
on 13年11月23日 at 22:31:26 1.片山奈緒美 said …
河田議員の情報により、
私たちは行動を起こすことができました。
私は、富吉町内会の「条件付き賛成」決議が出た翌日から、
ずっと疑問を持ち続け、これまで活動をしてきました。
しかし、住民の意思はずっと無視され続け、
話し合いの場すら持っていただけないままに、
予算計上され、もう予算の凍結すら難しい状況。
私たちが議員会館を訪問し、市議の方々に現状を訴えた
22日には、テレビのニュースで新斎場の予算と候補地に
ついて報道されるという・・・・
考えられないような強引さで、ことは進もうとしています。
こんな市政があっていいのでしょうか?
こんな理不尽なことが・・・・
斎場建設予定地のすぐ下に住む、
そして斎場建設予定地の裏は、我が家の山林という
住民の私が候補地について知ったのは、
富吉で「条件付き賛成」された翌日だったのです。
何を言っても、「すでに決まったこと」と相手にして
いただけない・・・・
こんなことってありますか?
何がおこっているのか、
検証すべきと思います。
今後ともお力をお貸しください。
正義は勝たなければならないのです。
ねじ曲げられた正義は要りません。
on 13年11月25日 at 22:52:30 2.片山奈緒美 said …
河田議員のご協力で、
私たちは議員の方々に現状を訴える力を
いただきました。
現在、馬屋上学区全戸に向けての通信を
発信して、
今までの市当局と四町内会長のやり方への
疑問をぶつけています。
不透明なままに、
このような大切な議案が決定してしまう、
それも、住民の声を全く聴こうとしない姿勢に
疑問を感じます。
何が起こっているのか?
私たちは何としても検証していただきたいのです。
今後ともどうぞよろしくご指導ください。