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正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 &産廃処分場 河田正一 : 12年03月11日

質問時間が短い



3月9日、個人質問をしました。今議会から議会改革のためとの理由で、代表質問をする会派は個人質問の時間が30分から20分に減らされました。私は議会の自殺行為だと反対をしましたが多数決で決められました。2月議会は当初予算を審議する場なので多くの課題がありますが、1回目の質問が終わると残り時間は6分しかありませんでした。財政では、1997年の消費税が3%から5%になった後には6年連続で市民税が減少したことも明らかにし、消費税増税は税収増にならないことも明らかにしました。

再質問の時間がもっとあれば、経済政策・住宅リフォーム助成など聞きたかったのですが、あきらめて産廃問題に絞って、質問しました。
 2月に視察した香川県綾川町の管理型産廃処分場が発がん物質を流し、下流の浄水場の水質検査で発覚したことを例にし追求しました。産廃の規制項目と水道水の環境基準が違い、廃棄物対策課が問題に感じていないこと。産廃業者は定期検査で発がん物質を検出していたが、水質基準を超えていないからとどこにも報告していなかったこと。処分場は埋め立て終了から19年経過しているが、いまだに水質が安定せず、処分場廃止届が出されていない。この処分場も建設当時は違法なものでなく、環境省が認めているものです。国の決めた法定受託事務であるからと、産廃処分場建設許可事務を進める危険性を指摘し、自治体の第一義的仕事は住民の安全を守ることであるので、このことを優先すべきであると追求しました。当局は、法定受託事務だからとの繰り返しです。また答弁の中で、業者が廃プラの内部摩擦角を調べる実験を行ったとの報告がありました。データは届いていないので取り寄せて研究します。これまで、実験はできないといい続けて、市もそれを追認してきたことのいい加減さがまた一つ明らかになりました。

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