河田正一blog

賃金確定と賃金制度改悪に反対する岡山市職労の決起集会に激励をしました

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今年のわずかなベースアップと同時に来年からの大幅な賃金改悪が計画されらした。岡山市労連は改悪の提案をはねのけ、人事委員会の勧告を実施させることができました。
安倍政権の労働者いじめに対する反撃となりました。よかったですん。

11月8日（土）、9日（日）は御津公民館まつりと獅子舞フェスタが開かれました。公民館まつりは御津南小学校の和太鼓で幕を開けました。

絵手紙の魚は迫力がありました。

餅脇ひさき県議も見学しました。

クレイアートの作品

手編みのカーデガンと作者の女性、お歳をとられてもとてもしっかりされています。

木目込み人形も素晴らしい出来気した。この型の作品を一つ購入しました。

議会が終わるごとに、各区で開いている市政報告会を10月から11月初めにかけて行いました。

今回は、西ふれあいセンター、岡南公民館、百花プラザ、半田山植物園、高島公民館の5か所で行いました。

孫の2歳の誕生会をしました。

ケーキのろうそくを消すんだと2回もケーキを買って吹き消す練習をしたそうです。しかし、うまく消すことができなくて、従兄に助けられて無事吹き消すことができました。

１１月７日夜、シンフォニーホールでのESDセレモニーに参加しました。
開会前の管弦楽演奏

オープニングの桃太郎合唱団、岡山市ジュニア合唱教室の歌声とユネスコ平和芸術家城之内ミサさんのピアノ演奏

城之内ミサさん

１１月７日、さん太ホールで開かれた講演会とパネルデスカッションを聞きに行きました。
基調講演は、吉田牧場の吉田全作さんです。チーズにかけた彼の反省を知ることができました。

吉田全作氏
パネルデスカッションではこぞって農政の批判を述べていました。まさに失敗だらけの農政です。しかし、それほど批判をするのになぜ自民党に投票するのか私には理解できません。

１１月６日、ブルガリや第２の都市プロヴディフ市から「友好都市縁組４０周年」の市民訪問団が岡山に来ました。市長や副議長など多くの行政関係者も参加しています。

イワン・トテフ市長
隣の席には、欧州政策・市民事業局長が座りました。彼女はとても魅力的な女性でした。市役所の幹部の半分は女性だそうで、岡山市とは大違いです。欧州政策とは、EUから予算を撮ってくる窓口だそうです。

ミルカ・ナノヴァ欧州政策・市民事業局長
橋を使って料理を食べることに盛んに挑戦していましたが、最後はあきらめてフォークで食べていました。
お酒も日本酒の冷を気に入ったようです。

アトラクションの太鼓は迫力がありました。