10月18日、養護老人ホーム「玉松園」を建石春夫さんのご協力により慰問しました。建石さんは毎年各地の老人ホームを大判焼を焼いて訪問して、25年以上続けています。私は、地元にある老人ホームの「玉松園」を訪れる時に一緒に行かせてもらっています。
この日は少し肌寒く感じる日だったので、温かい焼きたての大判焼きはとても好評でした。

玉松園が民間委託されることになり、済生会が受けることに決まりました。平成26年4月には、旧金川病院跡地に新しい装いできれいな施設が出来上がるので、それを楽しみに長生きをしてくれるように入居者に声掛けをしました。