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Category Archive正一のブレークタイム



お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 12年10月1日

河原邸お月見会

 琴と尺八演奏
9月29日(土)は恒例の河原邸お月見会でした。あいにくの台風前夜で、お月様を見ることはできませんでしたが、大雨の中での開催かと危ぶまれていましたが、雨が降らずに開催できたのはよかったです。
  抹茶の接待

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 12年08月19日

ECCジュニアカップ小学生バレーボール大会予選

久しぶりにスケジュールが空いていたので、今日は小学生バレーボール大会を見に行きました。山陽ふれあい体育館では、御津JVCBチームの試合がありました。最初の試合は勝ちましたが、3回戦で敗れてしまいました。それでもベスト8になったようです。
御津JVCAチームは備前市で試合がありました。2回戦で、第2シードのシャイニィ瀬戸内に勝って、来週の決勝大会に進むことができたそうです。来週の開会式には顔を出す予定です。

正一と岡山市政、地域活動 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 12年06月23日

御津地域少年スポーツ大会、ハップニングな応援者

6月23日(土)、御津小学校で旧御津郡を中心とした御津、建部、吉備中央の少年スポーツ大会がありました。梅雨の晴れ間を縫ってのバレーボールとソフトボールの大会です。
ブロックする御津Aチーム
御津Aチームの落書と思っていたら、1回戦の円城が手ごわかったのと前衛の選手のねん挫で、思わぬ1セットを落としてしまいましたが、結果的には御津Aが優勝しました。
御津Bも頑張って予選を勝ち抜き3位に食い込みました。
頑張った御津Bのサーブ
この日はONIビジョンがテレビ取材に来たのに驚きました。しかしそれ以上に驚く人が応援にやってきました。元オリンピック選手の大林素子さんです。御津の子のおばあちゃんの繋がりで、応援に駆け付けてくれたのです。私も少し話をしました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一のブレークタイム &産廃処分場 河田正一 : 12年06月18日

大野ほたる祭り

6月16日に予定していた大野のほたる祭りが雨で17日に順延されました。雨が上がり、ほたるが出て来易い状況になり多く見ることができました。我が家は娘たち・孫・娘の友人夫婦まで連れて参加しました。医療生協の人たちもはじめて参加した人も含めて多くいました。
産廃反対の運動が市内全域に広がっている証です。議員も相変わらず多く参加していて、市議会・県議会・国会議員秘書それに時の話題の人姫井参議院議員も遅れて参加しました。彼女の(ものに動じない態度)は気の弱い私は少し見習わなければならないかなと思いますが、同席していた女性たちの声は厳しいものでした。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 12年05月21日

火事の余話

「火事だ」とあわてて食事の途中、夫婦とも家を飛び出たので、食卓の上には食べさしのスイカが2切れあった。妻が家に帰ると犬が食べているところだったそうです。取り上げようとすると次々に電話が入り結局2切れとも食べられました。室内でトイレをしないので、問題は翌朝早くから外に出たいと騒ぐ犬に4時過ぎ起こされ、散歩に行かされてしまいました。おかげで火事の被災写真を撮り、日食を見る十分な時間もあります。(ただし、雲が切れて太陽が顔を出してくれればの話ですが)

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 12年05月9日

ベトナム・ラオス紀行(4)

5月5日 ベトナム北部の観光地ハロン湾クルーズに行きました。ハノイからバスで3時間半、トイレ休憩買い物時間を含め片道4時間かかります。汽車は日1便で6時間かかるそうです。買い物をするところでは障害者がたくさん刺繍をしています。この人たちは枯葉剤の影響で障害を持った人たちです。国が作業所として補助金を出しています。
クルーズ船乗り場のバイチャイにつきました。
港には百隻を超す観光船がひしめいています。船は白い色で統一されて、中は6人掛けのテーブルが8卓あります。乗船と同時に食事会になります。海老が出てくるとウエートレスが剥いてくれます。

食べ終わったころ有名な島々の近くを通ります。
その後が大変です。水上生活者の一家の小舟が接舷し、果物を売るのでパパイヤをお母さんから買いました。買った果物などは船の調理室で料理してくれます。

食べ終わった頃、今度は同じ舟が反対側に接舷し5歳くらいの男の子が売りに来るのです。さっき買って食べたといくら言っても通じません。仕方なくまた買ってしまいました。水上生活者の村に上陸?いけすにはいろいろな魚介類がいます。買うと船で料理してくれます。日本では天然記念物となっているカブトガニも7000円で売られていました。

食べませんでしたが記念写真を撮りました。
船に乗り込むと今度はウエートレスたちが売り子に変身です。入れ代わり立ち代わり真珠や宝飾類、布きれ、テーブルクロス、袋などを売りつけます。
鍾乳洞を探検して元の港に帰ります。この間約3時間ですが最も短いコースで、長いものは3日掛けて回るそうです。また4時間かけてハノイに戻り、夕食です。フランス占領時代に建てられたオペラハウスの一角にある「1911」というレストランでフランス料理を食べました。値段は高いが味はさほどでもありませんでした。特にメインディシュの牛肉は固くて残す人が多くいました。

お知らせ ご案内 &正一のブレークタイム 河田正一 : 12年05月8日

ベトナム・ラオス紀行(3)

5月4日(金) 托鉢する修行僧を見学する。300人の僧が毎日托鉢に出る。町の人たちはもち米を毎日食べる量の倍炊いて僧に少しずつ与える。僧は1日2食に足りるだけもらうとそれ以上は受け取ろうとしない。子供が多い家では食減らしと教育のため子供を寺に修行に出す。地域みんなで子供を養い、教育するシステムがこの地ではできている。

メコン川クルーズ 長さが15mくらいある舟、1列に椅子が2個ずつ置いてある。真中が通路。漁師の小舟があちこちに見える。投網をしているが魚がかかった様子はない。

川岸には水牛が水浴び

バーンサーンハイ村舟着き場から陸地まで30m 竹や板、廃物利用の狭い桟橋

ラオスの焼酎ラオ・ラーオを作っている村。ドラム缶を使った蒸留設備。発酵は甕の中で。アルコール度50%。


機織りする人たちがたくさんいる。この村で絹と木綿のストールを購入。
この村はラオスでは裕福な村。お寺が立派でした。
4000体もの仏像を安置した洞窟。精霊崇拝も混在する。
あちこちの山は焼畑の形跡。バナナ畑が多いようです。米も作ると聞いて驚いた。川に近いところには若葉が鮮やかな背の高い木々が多くみられる。チークを植林している。チークは10年で直径50~60cmに達しそれくらいで伐採するようです。
ルアンパバーンの隣は紙漉き村 お土産に紙を購入
ルアンパバーン空港は売店も何にもありません。ガイドブックを読んで尋ねたところを思い出しました。
ところが、飛行機が故障したらしく、タイヤ交換をするなどしてかなり出発が遅れました。
夜はハノイでベトナム料理を食べました。

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