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Category Archive正一と日本共産党



お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年06月16日

市長選新たな動き

昨夜、秋の岡山市長選に自民党意義が立候補するという話が寄せられました。自民党と公明党が統一して国土交通省の幹部を担ぎ出す工作が進められていました。県検出の国会議員が調整をしていましたが不調に終わったようです。
この市議は、自民党市議団の役職につかなかったので、もしかしたら立候補するのではなかろうかと私は思っていました。今朝は民商の総会があり、参加しあいさつでこう言った動きがあることをしゃべりました。私の後にあいさつした、『民主市政をつくる会』から立候補する予定の氏平長親氏は①国保料の値下げ②子供の医療費無料化の拡大③自然再生エネルギーの普及.などに取り組む決意を述べました。市民の暮らしを守り中小企業に仕事が回る岡山市をつくるのはやっぱり氏平さんしかいません。政令市になったからと都市格ばかりを気にして、市民に目を向けない市長では市民の生活はよくなりません。

市政ニュース &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年06月11日

6月議会始まる


6月11日から6月議会が始まりました。早朝から岡山市議団は市役所の隣で恒例の開会日宣伝をしました。今朝は、今秋行われる岡山市長選挙に出馬表明したばかりの氏平長親さんも参加しました。
  演説する氏平長親氏

お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年06月1日

東つよし市議を祝う会

同僚の東議員がやっと結婚し、祝う会がありました。長年皆んなをヤキモキさせていたので、祝いの言葉もその事に触れる事が多かったです。良き伴侶を見つけたのでしっかり地域に根の生えた活動を期待します。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年05月17日

委員会人事決着

代表者会議で、日本共産党岡山市議団では保健福祉委員長に竹永光恵市議、市民協同・男女共同参画調査特別委員会委員長に東つよし市議になることが内定しました。他会派の状況では最大会派の自民党・無所属の会には常任委員会の正副委員長ポストは1つもなく、特別委員会副委員長2ポストだけです。一方、新風会は全議員が役職に付きます。ダブって役に付く人もいます。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 河田正一 : 13年05月17日

大声も?

今日は議会で常任委員会・特別委員会などの割り振りを決めたり、監査委員・農業委員など議会推薦を決める日です。わが会派は昨日のうちに希望委員会名簿を提出しておきました。10時に開会し1分で休憩、その後1時間たっても他会派から何の接触もありません。11時過ぎに、公明党の団長が常任委員会の正副委員長は共産党には配分できない、特別委員長1つで了解してくれとのこと。私は「こんなことで会派人数に応じた公平な運営といえるのか。納得行かない」と返事をしました。しばらくして、「副委員長ポストをやっと1つ確保したのでこれでどうだろうか」といってきました。私は「こんなことでは納得できない」と少し声を荒げました。すると「議長室へ行ってくれ」との返事、議長室には議長・副議長がいました。私は「こんな運営があなた方の言う民主的で公平な運営か」「納得できないので委員長は負けてもいいから選挙でやる」といって席を立ちました。すぐに副議長が尋ねてきて、「保健福祉委員長を用意するので何とか・・・」
この後改めて会派代表者会が開かれます。(現在13:30)

お知らせ ご案内 &市政ニュース &正一と日本共産党 河田正一 : 13年05月16日

議長選挙終わる

市議選から2年が経過し、申し合わせにより正副議長の改選となり、臨時議会で選挙が行われました。岡山市議会の議長選挙は毎回深夜までかかり、時には徹夜になることもしばしばありました。私は、議会の個人質問時間まで減らして長すぎる議会を減らそうとする議員たちに対し、議院の必要な質問時間を確保するようにと訴え続けてきました。しかし、議長選挙で無駄な時間を費やすことは市民の理解が得られない。今回の選挙に際し、議会が始まるまでに会派間の調整は終わらせて、本会議は早期に決着すべきとさまざまな場で言ってきました。そのせいもあってか、今回は比較的短時間で(今までと比べて)選挙が終わりました。
  選挙結果についてのテレビ取材風景
結果は、則武宣弘(公明)議長が再選、羽場頼三郎(市民ネット)副議長と決まりました。しかし選挙戦は水面下でさまざまな駆け引きがあったようです。日本共産党岡山市議団は、議長に河田正一、副議長に竹永光恵を立てましたがやっぱり5票しか取れませんでした。けれども、これからも議会の役割として、市民の立場で議論を深めるため、公平で民主的な議会になるよう意見を言い続けます。

正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月16日

橋下に不満続出

橋下徹維新の会共同代表の「慰安婦」発言がマスコミでも大きく取り上げられて国際的にも波紋が広がっています。橋下氏の思惑通り、維新の会の存在感が薄まった中では注目を浴びたという面で、効果があったことになります。しかし、彼や石原慎太郎氏が古色蒼然たる歴史認識のもち無視であり、人権や女性に他する偏見者であることを世界に改めて示すことになりました。
5月15日、焼肉を囲んでの食事会があり参加しましたが、いつの間にか橋下発言に対し皆が大きな怒りの声を上げていました。
問題と思うことの一つに、世界中からまた国内から大変な非難が上がっているのに、日本のマスコミが旗幟を鮮明にせず反対の声と賛同する声を並立で報道している姿勢です。日本のマスメディアの退廃振りを示す現われだと思います。

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