河田正一blog

2月28日（土）、御津小学校で「平成26年度卒業生を送る大会」がありました。この大会には冠がついていて、「第11回御津ライオンズ杯」となっています。今から10年前に私がライオンズの皆さんに頼み込んで青少年の育成のために協力をしてほしいと言って始まった大会です。

ちいさかった子どもたちも卒業を控えとてもたくましくなっています。子供たちとの別れの既設がもう間もなく訪れますが、今年はじっくり子供たちと向き合う時間が持てそうにありません。試合の合間にコートに立って少しだけ練習の仕方を助言しました。

3月1日（日）は御津スポーツパークで「岡山市錬成大会の決勝大会が行われました。私が会場に着いた時には御津JVCチームは負けてしまっていました。相手は今年全国大会に出場した御野チームだったのでやむをえませんが、千数斎場には検討して粘ったと他チームの指導者が離してくれました。

2月21日（土）、1月16日に生まれた孫の「あずさ」の宮参りをしました。岡山神社に家族みんなと婿の母親も岐阜から来てくれお参りをしました。

梓はぐずったり泣いたりもせずとてもお利口さんでした。もっとも大部分は寝ていました。

従姉たちは少し気取って、岡山城を背景にポーズです。

娘の家に他の娘たち家族も全員集まり、6歳の翔太の誕生会を開きました。

孫たちの手作りの「おじいちゃんへのケーキ」

1月25日(日)、生まれて7日目にあたるので孫の名づけをしました。
娘たちの家に行くと、婿が「あずさ」といって
名前を書いてほしいと命名の紙を差し出しました。
筆もなく、細い筆ぺんしかなかったので穂先をつぶして書きました。

おなかがいっぱいになったばかりなのか、終始寝てばかりです。
すぐそばで、お兄ちゃんや従兄が騒いでいるのに一向に目を覚ましません。

妻は別行動なので、名づけを終え、ゆっくりするまもなく急いで家に帰りました。

孫の誕生を祝って友人がお雛様を届けてくれました。
自宅に置くより、我が家に置いたほうが相応しいといって持ってきてくれました。
早速床の間に飾り、掛け軸も早春のものに架け替えました。

床の間が華やかになりました。

1月20日(火)、足守後援会の新年会がありました。
昼食を「洪庵茶屋」で食べました。そこでは早くも雛飾りの用意がされていました。

今日は午前午後と御津宇垣を訪問しました。しっかり歩いたので、23222歩と万歩計が表示しています。

1月19日（月）、市役所からの帰り病院によって赤ん坊を見ました。
抱き上げると最初は大きな声で泣きました。

少し経つと泣き止み、笑っているようにも見えます。

10分足らずの短い面会ですが、うれしくなります。
わずか4日で、顔もしゃんとした気がします。（じじバカ？）