河田正一blog

４月１８日（土）１７時から、妻と孫の誕生会を子供たち全員が集まり行いました。

選挙のために延期して、やっと開くことができました。

それに、翔太の小学校への入学祝と私の当選祝いも併せて行いました。

娘たちが料理を持ち寄り、ケーキも３つも集まりました。

4月15日（水）、岡山市役所1階でサボテンの展示をしていました。

毎年私は変わった種類のサボテンが見られるので楽しみにしています。

金賞を受賞したサボテンです。

孫の梓が訪ねてきました。２２日ぶりに顔を見ました。今日は生後８６日目です。

あと２週間で、百日（ももか）です。祝いをしなくてはなりません。

3月29日（日）は、岡山県小学生バレーボール連盟の総会が瀬戸であり、総会の議長を務めました。
夕方から、御津JVC（ジュニアバレーボールクラブ）の卒団生を送る会に参加しました。

5人の卒団生は4つの中学校に行くことになりました。

バレーボールをもっとやって技術を磨きたい子が2人、音楽をやりたい子が2人、美術がしたいという子が1人います。
道はそれぞれ違っていても、目標を持って中学校に進むのは素晴らしいことです。
ともに汗と悔し涙やうれし涙を流した絆を大切にしてもらいたいです。
卒団生から私へのお別れの手紙に、『河田会長も私たちが大人になったときもっともっと生活しやすいまちになるように頑張ってください。』と書かれていました。
この子たちの未来が明るいものとなるように頑張らなければなりません。

3月26日（木）、急きょ下神目で私の話を聞いてくれることになり、妻と二人で出かけました。私と初対面の人が大部分でしたが、妻の知り合いということで突然のお願いですが、集落の大半の家から参加してくれました。
初めて日本共産党の話を聞いたという人ばかりで、熱心に聞いてくれて、とても嬉しかったです。
話が終わると折角、志呂神社に来たのだからと神社を案内をしてもらいました。

この神社の祭囃子が近郷の祭りの大本になっていると聞いていますので祭には訪ねてみたいものです。

1月に生まれた孫（あずさ）が初めて我が家に訪ねてきました。会うのは2月の宮参り以来のことです。すくすくと育っているようでよく肥えてきました。
しかし寝ているばかりで、私が家にいる間はついに一度も目を覚ますことがありませんでした。生後64日目です。

お兄ちゃんと一緒に写真を撮りました。「じぃじ遊ぼう」といってきますが、今はそんな時間がありません。

3月1日、かながわsakaguraでおこなわれているちぎり絵展に行きました。知った名前の人がたくさん出店していました。それぞれ素晴らしい出来栄えでした。中でも私の目を最もひきつけたのはこの作品です。

まるで絵の具で描いたかのような細やかな表情がとても印象的でした。同じ人の作品でこれもありました。

友人の浦上量代さんの作品は、全国大会で優秀と認められた作品です。