河田正一blog

５月３日（日）・４日（月）に毎年恒例の御津ＪＶＣの合宿交流会が開かれました。

３日も４日も９チームが参加し御津スポーツパークで開催しました。

夜は加計学園の国際交流会館での宿泊と交歓会がありました。

４月２９日（水）、１１頃から思い立って鏡野町に行きました。のとろ温泉の「天空の湯」の露店風呂に入るのが目的です。 鏡野の「夢広場」で昼食を摂った後で、急きょ「越畑ふるさと村」に方向を変えて行くことにしました。 猪屋の滝というのが道から見えました。

国道１７９号から２０キロ間、対向する車は全くありませんでした。越畑に着く直前に２台とすれ違っただけです。 あまりにも静かなところなので、もっと上に集落があるのかと思いそのまま通り過ぎてしまいました。 笠菅峠を超して奥津温泉に出ました。

奥津の温泉でもいいかと思い、街を歩きましたが休日だというのににぎわいは全く感じられませんでした。

花美人の湯には数組の客が入っていきましたが、やっぱりのとろ温泉に行くことにしました。 途中、白賀渓谷によることも考えましたが、寄らずに道を進んで塔滝渓谷で立ち止まりました。

「天空の湯」はいつもと男女の浴室が入れ替わっていたため、雄大な自然の中で露天ぶろにつかることができず、損をした気分です。 今日の女風呂からは大空山が見えたはずです。

4月26日（日）に孫の梓の「百日」を祝う催しをしました。中区清水の「翠松庵」で昼食を摂りました。

鯛の塩蒸しをつくってもらいました。孫たちみんなが、塩の塊を槌で壊したくて槌を3つ用意してもらいました。

なお、「翠松庵」は5月末で閉店するそうで、後を継いで店をしてくれる人を探してほしいと頼まれました。

ちなみに大将は私と同い年です。カボチャを切ることが苦痛になってきたので引退するそうです。

4月26日、御津公民館で橘流の踊りの試験が行われていました。

舞台に上がる前の練習状況

出番を待つ緊張した瞬間

４月２５日（土）、昼食を我が家で摂りました。窓を見ると、八重桜がまだ散らずに咲いています。

家の中から花見ができると、カーテンを開けました。まさに花見にはもってこいの我が家の食卓です。

食事後、妻が、ついでにカーテンを洗濯するから、はずせといい、さらに、ついでだから、窓を掃除するように言われて、窓拭きまでしました。

これで外はよく見えるようになりましたが、今年の桜は終わります。

４月２１日８日）、長崎県平戸市に行きました。相談相手のトラブルで先方と会うためです。

朝６時32分金川発で出発し、帰ったのは２３時４９分金川着の終列車でした。

日帰りなので十分な仕事はできませんでしたが、必要な対策は進んだのではないかと思います。

行き帰りの時間は、久しぶりに小説を読んでリフレッシュすることができました。

平戸大橋を背景に

平戸の港の一部でしょうか

平戸城の石垣がすぐそこにあります。

教会が向かいの山にありました

４月１９日（日）、我が家の八重桜が満開になりました。

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毎年恒例の花見を開き、大勢集まりました。雨が心配でしたが、昼の間はほとんど降らなくて、孫たちは遊んでくれる人を見つけて、将棋をさせたり、野球やバレーボールなどをしてもらっていました。

段取りと後片づけが毎年大変ですが、今年は若い人が最後まで手伝ってくれました。