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Category Archive正一のブレークタイム



正一と岡山市政、地域活動 &正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 09年03月8日

卒団生を送る

3月7日は、御津ライオンズ杯卒業生を送る大会が開かれ、、旧御津郡内の8チームで試合が行われました。Aクラス・Bクラスとも我が御津JVCが優勝しました。久しぶりにじっくり試合を見ましたが、この日は、6年生全員非常にすばらしい動きで、安心して試合を見ることができました。夕方から、指導者・保護者・在団部員による「卒団生を送る会」を開き、お母さんたちの手作りカレーライスを食べながら、贈る言葉、お別れの言葉で会を盛り上げました。在団部員の手づくりクッキー、各人へのアルバムなど多くのプレゼントがありました。

夜は、卒団生保護者と指導者で、酒を酌み交わしました。

正一のブレークタイム 河田正一 : 09年02月13日

孫誕生

2月13日、二女に第2子が誕生しました。3148グラムの男の子です。明日が予定日だったので、バレンタインデー生まれの男の子だったら、誕生日にたくさんチョコレートがもらえるなと思っていましたが、一日早く生まれました。午後4時ごろ電話で誕生の知らせを受け、病院に駆けつけました。1時間ほどして、赤ちゃんの検査を済ませてから、抱っこして写真を写しました。壊れそうな赤ん坊をこわごわと抱きました。妻は風邪を引いているので、今日は抱くことを許しませんでした。私にとっては、初めての男の子孫となります。

正一のブレークタイム 河田正一 : 09年02月9日

警官の血

昨夜に引き継いでTVドラマ「警官の血」をみました。親子3代にわたる警察官の物語です。警察内部の醜い内幕をあぶりだしているドラマでした。2代目の警察官が大学に潜入捜査し学生運動の情報収集するシーンは、当時学生運動をしていた私には、その時代を思い出させるものでした。権力の内部反抗の殺人事件ももみ消し、権力に都合が悪いものは罪も無いのに『冤罪』をでっち上げる(山陽本線痴漢冤罪など)警察の醜さを再認識するものでした。同じ日に放映された、警察官を主人公にした「本日も晴れ、異常なし」のドラマのような警察官も中に居るのでしょうが、警察機構全体は市民を監視弾圧する国家権力の組織であると改めて思いました。

正一と日本共産党 &正一のブレークタイム 河田正一 : 09年02月8日

順理則裕

昨夜は中国古典の名言集を読んだ。TVドラマ「警官の血」を見てから読み出したので、途中で止めて眠ろうとしたが、寝つけないので起きて水割りを飲みながら読み終えました。

示唆に富む格言が多くありますが、今の経営者はどんな格言を座右の銘としているのかが気になりました。経済界の先達といわれる渋沢栄一氏は「順理則裕」(理にしたがえばすなわち裕かなり)を揮毫することが多かったそうです。この言葉には後半があり、「従欲惟危」(欲に従えばこれ危うし)と続きます。労働者の首切りを進め、株式配当、内部留保を増やす経営者を渋沢氏はどう思うでしょうか。

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 09年02月8日

バレーボール新人大会

2月8日、午前は久しぶりに予定が無かったので岡山県小学生バレーボール新人大会の会場「山陽ふれあい体育館」に行きました。

役員の皆さんに挨拶をし、子どもたちのプレーを見ました。残念ながら、わが御津JVCは先週の予選で敗退したので、見ることはできませんでしたが、指導をしたいとの思いを強く持ちました。今年はまだ一度も練習に参加できていません。会場で、御津の人にも会い、練習に参加していないので、チームが困っているよと言われました。

11日は休日だし、挨拶が1箇所だけなので、久しぶりに練習に参加できそうです。

正一のブレークタイム 河田正一 : 09年01月11日

還暦祝い

1月11日、還暦を迎えました。子どもが祝いの席を用意してくれ、娘3人と婿、孫、義父に私たち夫婦そろってホテルグランヴィアの19階のステーキ店で食事をしました。赤いちゃんちゃこの代わりに、赤いベストもくれました。店の人も特性の飾り付けをしたケーキを出してくれました。

「己丑」これが今年の干支だそうです。

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 09年01月11日

みのり会に参加

1月10日新宿で、大学時代(東京教育大農学部)、学生運動に労苦を共にした仲間たちの同窓会に参加しました。多くが、定年を迎えたか、迎えようとしています。主夫をやっているもの同士の会話、趣味の里山再生への取り組み、老親の介護や第二の仕事など多くを話しました。現在の情勢についての話の中で、政府系農林関係機関が、莫大なサブプライムローンでの焦げ付きを抱えていることも知りました。最後は恒例の懐かしい歌を方肩を組み合って大声で歌いました。「国際学連の歌」「インターナショナル」「ワルシャワ労働歌」そして、教育大の応援歌「宣揚歌」、懐かしい学生時代に戻った数時間でした。

その後すぐに、夜行バスに乗り、とんぼ返りです。

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