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Category Archive正一の活動日記



お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 11年10月1日

元気な高齢者ー御津敬老会

10月1日、御津公民館で御津学区敬老会が開かれました。今年から、小学校単位での開催に変りました。

最高齢者、最高齢夫婦の表彰などがありました。

参加者からの演芸発表があり、それぞれ凝った衣装で、歌や踊りを見せてくれました。

今日の段取りをしてくれた婦人会の皆さんは、[御津町音頭]を踊りました。裏方として、また余興など大変ご苦労様でした。

みつちんどんの皆さんもにぎやかな演奏で、会場を盛り上げました。

正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 11年09月26日

市政報告会

9月25日、北区県政市政報告会を津島の労金ビルで開きました。日本共産党北区委員会が主催し、9月議会での争点を話しました。

私は、①台風12号の被害に住宅リフォーム助成が活用できること。②林原駐車場をイオンモールが買うこと。市が大型コンベンションホール建設をしようとしていること。③OCCの指定管理継続。④会計の不適正処理について。⑤定数削減問題。議会改革とは。⑥東北のがれきの広域処理問題。などを話しました。

市民からの意見として、足守文庫の資料は足守に。後楽館高校の定時制廃止は、様々な問題を抱える子供の学習機会を奪う。老年者控除の廃止で、市民税、国保料、介護保険料が高くなった。学力テストの実施は無意味だ。世界に羽ばたくように小学校低学年から英語教育をするのは問題だ。議員定数削減を連町が要望したが、単位町内会長では全く議論はされていない、連町会長の独断だ。定数削減は市民の少数意見が削られる。など活発な意見が出されました。

正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 11年09月26日

運動会

秋の運動会シーズンを迎えました。今年は、御津地域の3小学校がそれぞれ違う日にちで運動会を開催したので、すべてに参加することができました。御津南9月18日、五城24日、御津25日でした。天気にも恵まれ、家族の応援もにぎやかで盛会でした。

正一のブレークタイム &正一の活動日記 河田正一 : 11年09月26日

孫と一緒に料理

9月22日、孫の保育園で敬老参観の行事がありました。平日だったので行事に初めて参加しました。5歳の孫娘と料理教室で、「フルーツ白玉」をつくりました。グループごとに分かれ、私はリンゴの皮をむき、孫が包丁を使って小さく切りました。

みんなで食べましたが、味は薄かったので、美味しいとはいえませんが、でも子どもたちの元気な姿を見ることができました。々保育園に通う2歳の男の孫は、私を見つけてなかなか自分の部屋に入らなくてこもりました。団生の保育士がなだめすかせて、遊びに連れだしてくれました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 11年09月15日

農林漁業用軽油引取税軽減措置の継続の意見書採択へ

平成24年3月末で、農林漁業用の軽油(トラックター、漁船など)の税金減免(リッター当たり32.1円 )を政府は廃止しようとしています。農林漁業は今でさえ再生可能な産業となっていないといわれるほど、経営が大変です。さらなる増税をやめてほしいとの漁協青年部や農民連から出された陳情を私が所属する総務委員会が採択としました。これまで他会派は農民連から出された陳情にはことごとく不採択あるいは継続審査の態度をとってきましたが、農林漁業の厳しい現実もあり採択されることになりました。今回のことが先例となり、陳情者の名前で門前払いするのでなく、中身をしっかり議論する委員会・議会になることを期待します。なお、議会最終日(20日)に意見書が採択される予定です。

正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 11年07月31日

御津の花火、大盛会

7月30日、御津公民館で開かれた「夏祭りinみつ2011」は午後の夕立ちで開催が危ぶまれたが、開会時間にはすっかり晴れて、多くの人が繰り出しました。私は、開会式のあいさつで、東日本大震災の避難所の所長から学んだ「地域の絆」こそ大切で、このような地域のイベントを通じての連携、つながりは大切だと訴えました。今年の人出は、例年にも増して多く、とりわけ若い人が増えています。会場の中で、バレーボールのかつての教え子たちが子どもを連れて里帰りをしているので、数年ぶりに会う人も多くいました。屋台が立ち並ぶ中、人込みを縫うようにしか進むことができないので、本当に祭りの熱気が伝わります。すぐ隣の中央舞台では、吹奏楽の演奏、傘踊り、うらじゃ踊り、御津町音頭などの催しものがありました。

8時からの花火は、目の前に打ち上げられるのでたっぷり堪能できました。この日は風がなく、煙が残ったので見えにくくなったのが少し残念でした。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 11年07月30日

金川病院(現在)の入院患者は年内に0に

病院局から説明があり、現金川病院の閉鎖に向けて、入院患者の扱いについて報告がありました。8月には入院数を30床以下にする。12月末には全員退院させて、来年1月~3月は外来のみ扱う。このような報告を受けました。要するに、新金川病院が開院する来年4月には、国立病院は古くからいる入院患者は受け入れないということです。現在入院していて、退院ができない人には、近隣の病院を斡旋するとのことです。しかし、どこも受け入れることができない場合は、市民病院が責任を持って受け入れることを約束させました。

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