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Category Archive正一の活動日記



お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月20日

マグロ解体ショー

  解体ショーを待つ本マグロ
岡山中央卸売市場移転開設30周年(開設50周年)記念市場感謝ディが5月19日(日)に開かれ、オープニングセレモニーに参加しました。マグロの解体ショーや芋煮会など多くのイベントが計画されていました。
マグロの中トロとワタリガニを買いました。

正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月16日

橋下に不満続出

橋下徹維新の会共同代表の「慰安婦」発言がマスコミでも大きく取り上げられて国際的にも波紋が広がっています。橋下氏の思惑通り、維新の会の存在感が薄まった中では注目を浴びたという面で、効果があったことになります。しかし、彼や石原慎太郎氏が古色蒼然たる歴史認識のもち無視であり、人権や女性に他する偏見者であることを世界に改めて示すことになりました。
5月15日、焼肉を囲んでの食事会があり参加しましたが、いつの間にか橋下発言に対し皆が大きな怒りの声を上げていました。
問題と思うことの一つに、世界中からまた国内から大変な非難が上がっているのに、日本のマスコミが旗幟を鮮明にせず反対の声と賛同する声を並立で報道している姿勢です。日本のマスメディアの退廃振りを示す現われだと思います。

お知らせ ご案内 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月12日

関西高吹奏部

医療生協駅元診療所まつりが5月12日、NHKのホールで開かれました。今年のアトラクションは関西高校吹奏部の演奏・歌・パフォーマンスでした。

演奏はバラエティに富んだ選曲でした。子供たちのために童謡やアニメの主題歌、お年寄り向けに美空ひばりメドレーなどがありました。
  男子校なので女装して歌う子もいました
帰りに模擬店で焼き鳥や竹永議員の子供と仲が良いというブラジルの人が出している店のソフトクリームを買って食べました。東北大震災支援のお書きも買って帰りました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月12日

水平社90周年


5月11日(土)の夕方から岡山県水平社創立90周年記念の集いが国際交流センターでありました。差別と闘い地域の人権問題に取り組んできた長い歴史を紹介するパンフが配られ、スライドでも映されました。来賓たちのあいさつでも様々な戦いのあったことが伝わりました。
  中島議長のあいさつ

日本共産党市議団は5人そろってお祝いをしました。

アトラクションは津軽三味線奏者で岡山に母娘で自主避難をしてきている蛯名宇摩さんの演奏と唄、地域人県連の人の舞などが披露されました。

お知らせ ご案内 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月12日

足守で後援会の集い

  ボタンもまだ咲いています

5月11日、昼食を囲んでの集いが足守近水園の吟風閣でありました。
  吟風閣

安倍内閣の憲法を変えようとする危険な動きに参加者はみな危機感を抱いています。参議院選挙で改憲を許さないように、日本共産党の躍進wのために力を尽くすことを誓いました。
この日は小雨に群れた園内は若葉やシャクナゲ、ボタンが咲いてとてもきれいでした。
  シャクナゲは少し早かった

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一と日本共産党 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月12日

市政報告会2か所

5月11日(土)は午前に南区にしふれあいセンター、午後東区西大寺百花プラザで日本共産党市政報告会を5人そろって開きました。この日は前日まで新婚旅行に行っていた東毅議員も元気に参加しました。どちらもあまり大きな会場でなかったので、満員の盛況でした。報告の後、質問や要望が出され、丁寧に答えました。

お知らせ ご案内 &正一と岡山市政、地域活動 &正一の活動日記 河田正一 : 13年05月8日

まちづくり説明会

5月8日、岡山市事業政策課が『都心創生まちづくり構想』の説明を地元町内会に行うというので、住民の声を聞くため参加しました。都心創生まちづくり構想は旧岡山城を中心としたカルチャーゾーンを歴史・文化・伝統を引き継ぎ、後世に伝えるために城下町に伝わる歴史資産や文化遺産を生かした、風格と魅力のある都心つくりを進めるというものです。前回、岡山市が唐突に提案したため、住民から住んでいる家を追われるのでは、家の建替えが出来なくなるのでは、土地を自由に売ることが出来なくなるのでは等の心配が出されて、説明会が紛糾したと聞いていました。今日は、当局から担当が4人参加したのに、地元からは町内会長など3人だけが参加しました。参加者が少なかったのは、猛烈に反対した人は、反対の根拠がなくなったからで、その他の人も、この地域は従前から風致法と公園法で守られていて新たな規制はないと当局がいってくれたので安心したため来ないのだろうとの声でした。また、現在建替え中の家は外観は市の指導により和風だが構造はしっかりしたものになっている、事実として建替えができることが明らかになって、地域の人も安心しているとの声がありました。また、この地域に住み始めた敬意、池田家が戦後没落し土地を切り売りした際に県や市がなんら手を差し伸べず、当時の権力者が土地を騙し取るようなことがあり裁判沙汰となり、その中に市関係者がいて市長が救いの手を差し伸べたなど私がまったく知らないことも話の中で出ました。

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